2010年10月18日

東京都港区某保育園 5歳児対象

10月18日(月)晴れ

事業名:港区ふれあいアート
主催:港区産業・地域振興支援部地域振興課
講師:水嶋一江、篠原もとこ
制作:NPO ARDA
場所:港区内保育園
時間:10:00~11:30 
参加者:5歳児 26名

とても元気で、リアクションの豊かな子供たちでした。いろいろ質問すると元気に答えてくれるので、こちらまで元気になりました。「鳥」「カエル」「犬」「幽霊」など擬音を奏でると、即座に答えが返ってきます。また、園の発表会で取り上げているという「パレード」を演奏すると、大喜びで一緒に歌ってくれました。ARDAの担当者を通じた事前リサーチが生かされた形です。
実験を通して楽器の仕組みを理解するコーナーでは、糸を擦ったときの振動が伝わり、紙コップの中で飛び跳ねる小豆に、みんな大興奮。こどもたちにとって、震える糸に触ったり、飛び出した豆を追いかけたりする、リアルな体験は、言葉やパソコンなどでの説明以上に、記憶に残るのではないかと思いました。
音を奏でる体験コーナー。ただ音を出すだけではなく、講師の合図(指揮)を見ながら、またメロディパートを聴きながら、アンサンブル演奏をする、という体験ができました。
マイ・ストリングラフィの製作は、コップの底に開けた穴から糸を通したり、ボタンに糸を通してかた結びをしたりと、細かくて集中力を要する作業があります。難しそうだったらお手伝いしようかと思いましたが、ほとんどの子供が自力で作っていました。
最後はマイ・ストリングラフィを張って演奏しました。早く出来上がった子供は糸電話ごっこをしたりして楽しそうに遊んでいました。「げんこつ山のたぬき」を歌いながら、縦ノリで糸をはじきリズムパートを奏でているロックな男児など、教えてもらった方法で音を出すことから発展し、自由に音楽を楽しんでいる様子が伺えました。

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